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鍋島史一(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
第64章
建学の精神の再解釈による検証可能な指標作り
鍋島史一
(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
カテゴリー:
学校評価

  学校や公教育そのものを取り巻く環境が急変する中、教育の中身や指導の重点を変えていく必要に迫られる学校が増えています。伝統を持つ学校ほど、マネジメント担当者や現場の先生方の戸惑いは大きく、場合によっては改革への取り組みが足踏み状態になることもあるのではないでしょうか。一方、全ての私立学校はもとより、一部公立学校においても「建学の精神」が厳として存在します。時代の変化に対応した学校の改革については、原点と価値規準を建学の精神にもとめ、定義していくことで、伝統の延長線上での取り組みとの意義が高まり、部内外への説得力が増します。本稿では、学校組織や教員の特性をふまえての建学精神の再解釈を通じて、学校改革の在り方について考えて参りたいと思います。

●最新更新日 2009.12/21
鍋島史一(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
第63章
進路指導の体制整備
鍋島史一
(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
カテゴリー:
学校評価

  学校での実施例が増加してきた学校評価を概観すると、保護者による評価の軸として、「学習指導」と並んで「進路指導」が外せない項目であることが分かります。公教育を担う学校としては、これら二項目に加え、生活指導や課外活動、情緒形成に関する指導などの項目に力を入れているところも多く、ある程度平準化した評価を得たいところでしょう。しかし、現状ではまずこの二項目「学習指導」「進路指導」の優先順位が高く、従って厳しく評価され、プラスアルファとして他の要素を検討するという順序をとっているようです。今回は、こうした傾向に鑑みて、学校として如何に進路指導態勢を強化し整備するかということについて、考えていきます。

●最新更新日 2009.12/07
蔭山克秀(代々木ゼミナール公民講師)
第62章
政経〜この特殊な科目の教え方
蔭山克秀
(代々木ゼミナール公民講師)
カテゴリー:
教科指導法(歴公)

  政経は、誰もが将来必要とする社会常識を教えてくれる大切な科目です。なのに教育の場においては、歴史科目よりも時間が少なく、何となく扱いも軽い。でも僕らはそんな現実、最初からわかった上で教壇に立っているんですから、文句を言わずその中でやれることをやっていこうじゃありませんか。工夫次第で政経は、生徒にとって一週間のお楽しみの場に早変わりします。頑張っていきましょう。

●最新更新日 2009.11/16
竹内 充(代々木ゼミナール数学講師)
第61章
数学の勉強法について
竹内 充
(代々木ゼミナール数学講師)
カテゴリー:
教科指導法(数学)

  数学の勉強法について迷いや悩みを抱える受験生は少なくない。特に予備校開講直後には、受験勉強の進め方を教わる目的で、多くの生徒が筆者の元を訪れる。筆者は、最も効率のよい勉強法は意外と単純なもので、それは基本事項をしっかり学習することであると考えている。丸暗記による知識詰め込み型学習では余計に時間がかかってしまい、かえって遠回りである。逆に徹底的に基本を理解することが最も有効な勉強方法だと信じている。

●最新更新日 2009.11/02
結城将行(代々木ゼミナール日本史講師)
第60章
教員研修を終えて
結城将行
(代々木ゼミナール日本史講師)
カテゴリー:
教科指導法(歴公)
教員研修企画

  先日の教員研修にご出席の皆さま、暑い中御足労いただきましてありがとうございました。この研修を受託するにあたって、僕は何度も「先生方を相手に講義ですか?コワいからイヤです!」と断ったのですが、結局押される形で受けてしまいました。当日に至るまで(実は当日になっても)「やっぱり断ればよかった」と思っていたのですが、自分自身にとって大変勉強になる仕事であり、皆さまから頂いた貴重な御意見は僕自身の糧になりそうです。ありがとうございました。ここでは、皆さまから頂いたご意見をもとに、皆さまへのメッセージをお伝えしたいと思います。

●最新更新日 2009.10/19
湯浅弘一(代々木ゼミナール数学講師)
第59章
対生徒、対教員、対学校
湯浅弘一
(代々木ゼミナール数学講師)
カテゴリー:
学習指導一般
教員研修企画

  先日、8月2日の日曜日は、多くの先生方に支えられて、無事に授業法研究ワンデイ特別セミナーを行うことが出来ました。これもひとえに、高校の先生方のお力でございます。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。
さて今回は、このワンデイセミナーで扱った、先生方からのご質問事項から、思うことを書いていきたいと思います。

●最新更新日 2009.09/28
鍋島史一(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
第58章
学校評価の結果に基づく改善行動
鍋島史一
(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
カテゴリー:
学校評価

  前稿「学校改革と成果検証」に引き続き、今回は、学校評価の結果に基づいて改善行動を継続的に展開していくための要件を考えてみたいと思います。学校評価とは、継続的な改革を校内に根付かせるための「課題検知」と「達成検証」の機会ですが、様々な要素が障害として介在する中で本来の機能が発揮されていないケースがあるようです。

●最新更新日 2009.09/14
鍋島史一(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
第57章
学校改革を支える3観点検証
鍋島史一
(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター部長)
カテゴリー:
学校評価

  代々木ゼミナール教育総合研究所では、昨年から高等学校長を主たる対象とした「管理職セミナー」を開催してきました。多くの先生方のご参加をいただき、いずれの会も幸い盛況のうちに終了することができました。一方、校務多用の中でご参加の都合がつかなかった方々より、どのような内容であったのかとのご照会も多く頂戴しております。このようなお声に応えて、当日のセミナーを文字に再現しようというのが今回のコラムの趣旨です。数回に亘っての連載となりますが、宜しくお付き合いください。

●最新更新日 2009.08/31
教員研修センター調査分析チーム(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター)
第56章
保護者を味方にする
教員研修センター調査分析チーム
(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター)
カテゴリー:
指導体制整備

   今回は、6月17日の教員研修スペシャルイベントでもサブテーマとして取り上げられた、「保護者との関係構築」について取り上げる。このところ「モンスターペアレント」と呼ばれる学校への過剰とも言える反応を見せる保護者の出現が問題視されている。しかし、保護者との良好な関係構築が、指導上、大きな効果を発揮することは間違いない。その意義について、検討していきたい。

●最新更新日 2009.08/17
教員研修センター調査分析チーム(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター)
第55章
進路指導イベントの実際例
教員研修センター調査分析チーム
(代々木ゼミナール教育総合研究所教員研修センター)
カテゴリー:
指導体制整備

  大学進学に向けた進路指導の中で、イベントを組んだり校外のイベントに参加させたりする積極的取り組みが多く行われるようになった。当然、周到な配慮のもとに設計されているはずだが、そこには成功例も失敗例もある。各種イベントについて、どのような配慮をすることが、成功につながるのか、いくつかの事例を交え検討したい。

●最新更新日 2009.08/03

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